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【2016.12.28追記あり】基本に忠実な間取り設計でスッキリ空間を実現☆そして、大工さんを唸らせた工務店の実力

我が家の間取りについて、
現在新居を建築中の
鍵コメさんからご質問をいただきました〜


ブログを見ていただけているだけで、
本当に感激してしまうのですが、
ご質問までいただいたことが、
嬉しくてたまりません。
参考になる回答ができるかわかりませんが、
私の精一杯で、記事にしてみたいと思います。

よかったらお付き合いください。

ご質問の内容は?!

リビングがオープンになっていますが、
部屋の真ん中に柱がなくても大丈夫なんですか?
なにか秘策があるのですか?


鍵コメさんご希望の間取りの場合、
構造上、部屋の真ん中に柱が必要と
設計されてしまったとのこと。
柱をなくす方法がないか、
模索されているとのことです。

うんうん。
柱が出るのって悩みますよね。

化粧柱を使って、
柱そのものを家のシンボルとするのも
かっこいいと思いますが
遮るものがない、スッキリ空間
っというのもいいですもんね。

我が家は、後者のスッキリ空間派なので
柱は出ないことを前提に設計をしました。



結論から言うと、
ミラクルな秘策は残念ながら
我が家も見つけられていません。


そもそも我が家は小さな家なので、
そんなに構造に無理が出るほど
大きな空間がないっという事と、

ものすごく基本に忠実に
構造上無理がない間取りを採用した
っと言うのが、回答になるかと思います。


基本に忠実な間取りについて、
いつにも増して、
かなり大雑把、かつ大胆な、
私なりに理解している事だけを
書いてみたいと思います。


※一般的な木造在来工法での我が家の場合の説明です。
違う工法や、特殊な建材、施工会社が違うと
以下の記述は当てはまらないこともあるかと思います。
あらかじめご了承の上、ご覧ください。



建物の構造を支える中心は、柱、梁です。

骨組みである柱や梁が
歪んだり、たわんだり、
曲がったりしては、
建物が変形してしまうので、
そうならないように、
柱の間隔と梁の大きさというのは
相対的にいくつ以上でないといけない
っと決まっています。

柱間隔が広ければ広いほど、
梁は大きくしないといけません。


201611111727441fc.jpg
標準サイズの柱、梁を使う場合、
3.64m四方の四隅に柱が必要になります。
3.64m四方って8畳です。


例えば16畳のお部屋を作ろうとした場合、
20161111173026a99.jpg
黄色い線が壁だと思ってください。
こう言う風な部屋にすれば、
柱は全て、壁の中にはいるので、
部屋の中に柱は出てきません。


201611111730550ef.jpg
でも、こんな形の部屋にすると、
同じ16畳ですが、
柱が1本部屋の中に必要になります。


部屋の形によって、
同じ広さでも、
柱が部屋に出てきたり、
出てこなかったりします。

柱がどうしても抜けない時、
部屋の形を変えてみることを
考えてみてもいいかもしれません。


20161116095329eea.jpg
部屋の形は変えたくない場合、
この柱を抜くには、
その上に架かる梁を
大きくします。


こうやって、
外に出したくない柱は
抜いていくのですが、
梁をどこまでも大きくできるかというと、
それは難しく、やはり限界があります。

大きい材木は、重さもあるので、
構造上どんどん不利になるし、
市場で入手できるサイズの限界もある。
手に入りづらいという事は、値も張ってきます。

つまり、物理的、経済的な限界があるので、

「この柱は、抜けないですね。」
とか、
「ここに柱が必要ですね」
っとなるわけです。


っと、ものすごーーーく大雑把な
設計豆知識でした。


梁の大きさは、
柱の間隔の他にも、
どれだけの加重がかかるかっということでも、
大きさが決まってくるので、
こんなに単純ではないのですが。。。
なんとなくの考え方のイメージだけ
掴んでいただければと思います。



この豆知識を頭の片隅に、
我が家の間取りと
照らし合わせてみると・・・


2階リビングの間取り。

20161111173029960.jpg
こんな感じです。


2016111611144939d.jpg
主要な柱の位置はこんな感じ。
柱間隔が3.64m以上に
飛んでいるところはないので、
ド基本の構造設計そのまんまです。
建築教科書の1ページ目に
まず理解しよう!っと載っている図のようです。

家は構造が1番大事。
どんな場合でも、
構造を犠牲には絶対にしない!!

っというのが、我が家の設計の大方針です。
教科書通りの設計なんて、
建築家としてどーなの?っと思わなくもないですが、
建築家だからこうなったとも言えるかなっと思っています。


ただ、これで構造は完璧かっと言うと、
そんなことはありません。

東日本大震災があって、
想定外の自然災害と言うものの怖さは
身にしみて経験したので、
ド基本の設計プランに、
できうる限りの構造強化策が、
我が家にはプラスされています。

これも、すごく当たり前のことではあるのですが。。。

ご質問とは関係ないかもしれませんが、
同じ構造の話なので、我が家の工夫を書いてみたいと思います。


20161111173049d08.jpg
我が家のリビングの上部を見てみると。

リビング側が吹き抜けで、
キッチンダイニング側の上部は、
ロフトがあります。

まず、リビング側。
吹き抜けなので高さがあります。
立方体として考えると、
高さがあるということは、
グラグラしやすい=構造が弱い
場所となります。

でも、せっかくの吹き抜け。
屋根の高さまで、
出来る限り高くしたい!!

ここで採られた構造強化策は2つ♪

2016111323500567a.jpg
まず1つ目は、パントリーの壁。
長いテレビボードを置きたくて作った長い壁ですが、
この壁、構造上もとても大切な
役割を果たしてくれています。

この壁、上部は取っ払ってしまいましたが、
空間を仕切るだけの、間仕切り壁ではありません。
しっかり梁も通ってますし、
両端に柱もがっつり入っています。
そして、この柱と梁の線の構造体を
耐力壁=面で固める構造体として
がっつり重要な役割を果たしてくれています。

過去の記事→『【WEB内覧会】建築家のミラクルテクニック☆安物テレビ台を高級家具に見せる方法。
過去の記事→『【WEB内覧会】リビングに絶壁が出現!!狭いリビングだけど、広く感じるリビングにするお話。


そして2つ目は、
この工務店にしてよかった
っとしみじみと思ったところです。

そう!登り梁。
屋根と同じ傾きで斜めに架けられる梁です。

この梁がすごく立派で☆

上棟の時。
たくさんの大工さんが我が家のために
集結してくださいましたが、
この登り梁が柱の上に架けられた時、
黙々と組み上げをしてくださっていた
大工さんが口々に、

『立派な梁だなーー』
『こんな太いの?』
『すげーな』
っと。
口から言葉が溢れる溢れる。


我が家の棟梁も、
現場で私達の顔を見るたびに、
『この梁すごいっすね−』
『こんなの使ってる現場ないっすよ』
『この梁すごいわーーー』
『工務店ここにしてよかったっすよー。
じゃないとこの間取りはできてないっすよー』
『こんな木材を手配できるなんてここくらいなもんっすよー。』
っと、たびたび唸って、
梁を見上げては賞賛してくれていました。


工務店さん。
当然の標準仕様として、
追加費用なく、
この梁を手配してくれました。

登り梁が太く立派だということは、
それを受ける梁も立派なもので
なければいけないわけで、
とにかく随所に、立派な木材を
惜しげも無く使ってくれています。


なかなか、工務店を選定する時には
チェックポイントにならないかと思いますが、
どんな木材を手配できるのか
工務店さんの実力が出るところだと思います。


次にキッチン、ダイニング側です。

こちらは上部にロフトがあるので、
その重さをしっかりと支える必要があります。
なので、こちらも構造強化を!


20161111173028de0.jpg
こちらも壁です。
耐力壁で、しっかり面で構造を固めました。

201611132350079f3.jpg
ダイニング背面のアクセントウォール。
デザイン面で空間を引き締める役割をしてくれていますが、
構造面でも、上部のロフトの重みを
しっかりと受けて支えてくれています。


2016111323500642d.jpg
そして、パントリーの出入り口の横の壁。
我が家。
パントリーの壁とアクセントウォールの壁で、
縦方向にはしっかりと壁がありますが、
横方向がここしかまともな壁がないんです。

だから、工務店の設計士さんが、
5cmでも、10cmでもいいから
少しでも長い耐力壁にしたい
っと頑張ってくれました。

建具を特注してくれて実現した
精一杯の耐力壁。

この建具特注も、
追加費用無しでやってくれました。

工務店さん。
構造という家にとって妥協してはいけない部分の
いろいろな工夫には
追加費用云々の話は一切出さず、
どうすればできるか、
何がベストかといった
技術的な議論だけで仕様が決まっていきました。
標準金額の中にばっちりと
加算されているのだとは思いますが(笑)

この点がすごく安心で頼もしかったです。


柱と梁の質の高い材に加え、
耐力壁の面でがっつり固める構造。

細かい個室は作らず、
できるだけ1つの空間だけを作りたいという
我が家の要望を、
満たしてくれる設計になりました。


家造り、特に間取り設計をしている時って、
できるだけ窓をたくさんつけたい、
壁をなくして広い部屋にしたい、
っと思ってしまいますが、
壁は構造上とても大切なので、
メリハリをつけて、
しっかりと壁を立てた方がいいと思います。


ただ、いらない壁は立てたくないですよね。
いらない壁はきっと入居してからも
この壁ジャマって
恨めしく思ってしまいそうです。


では、必要なところに、
愛着がもてる壁を
どうやって作り出すのか!
私は、壁の役割を考えてみました。

構造上必要な壁ですが、
インテリア的にも壁ってとっても大事です。
壁がないと家具って置けないし、
ポスターなんかも飾れません。

家具の配置や、やりたいディスプレイを
設計の時にイメージしてみると、
自然と必要な壁が見つかって、
構造上もハッピーエンドになるのではないかと思います。


空間を広げるために壁を作る。
矛盾しているようですが、
もしかしたら、我が家の設計極意
と言えるのかもしれません。


長々と失礼しました。



【2016.12.28追記】
プロの構造設計をお仕事にされている
さぶさんより、本記事に対して、
補足説明のコメントをいただきました。

プロの方の貴重なコメントでしたので、
本文に引用させていただきます。

〜以下、さぶさんのコメントを引用させていただきます〜

プレカットの伏図作成、構造計算を仕事にしている者です。
ちょっと補足をしたくて、初めてコメントさせていただきます
(しかも過去記事に・・・すみません)。

いちゃもんではなく、昨今の意匠設計はひどいので、
そういう家が1件でも減ること、
安全な家を建てて欲しいという願いを込めて。

こちらの説明は、基本的にはOKだと思います。

ただ、おまめさんのお宅は「2階リビングなので」
という条件のお話かと思います。

1階がリビングのお宅はもっと注意が必要です。

考え方としては、部屋=段ボールとして想像してください。
2階リビングの家は、
小さい個室段ボールの上に大きいLDK段ボールが乗ることになります。
つまり壁や柱の多い構造体の上に広い空間を作るので
比較的安全な構造体と言えます。

ところが1階リビングの家は、
大きなLDK段ボールの上 に、
小さい個室段ボールが乗ります。
つまり柱も壁も少ないスカスカの所に
2階の柱と壁がゴンゴン立つことになります。

大きな段ボールの蓋を相当強くしたり
柱で補強しなければ
2階の床が抜けてしまうことは容易に想像できると思います。
また、3640間隔で柱を立てるだけでは、
1本1本の柱に荷重が集中しすぎてしまうので、
普通の基礎では耐えられません。
100kgを1本で負担するのと、
4本に分散させるのとでは違いますよね。

とにかく、場所によりますが
安易に1階の柱を抜くというのは考えない方がよいです。
1階の柱はなるべく多く、
上下階の柱位置・壁位置はなるべく揃え、
屋根からの荷重をいかに効率的に分散して
基礎まで流してやるかということが重要です。
また、耐力壁は2階より1階の方が多く必要なので、
窓の位置や壁なしにできないという
プロの意見はきちんと説明を受けた上で、
無理は言わない方がよいと思います。

建築基準法の壁量計算という壁の量を決めるルールがありますが、
これは家が潰れようが命が守れればOKレベルですので、
できれば耐震等級3の取得をお勧めします。

細かく話し出すとこんなものでは到底足りませんが、
お時間があれば
「直下率」「三次梁・四次梁」などということについて
勉強されると良いと思います。

大きなLDKを作りたい気持ちもとてもよく分かりますが、
安全をおろそかにはしないで頂きたいというのが我々の願いです。
車の自動ブレーキオプションを買うのと同じく、
家の構造の安全にもお金をかけるべきなのです。

長々と失礼しました。 遅いかもしれませんが、
質問された方のお家が安全なものになるようにお祈りいたします。
お邪魔致しました。

〜さぶさんのコメントの引用はここまで〜






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Comment

  • 2016/11/17 (Thu) 07:49
    stella1618 #- - URL
    No title

    おまめさんおはよ〜。

    昨日も読んだけど、今日も読んでしまったよ〜〜。
    すごいね〜〜〜、とってもわかりやすい記事やわ。
    いつか友達に柱について聞かれたら
    このブログ読んでって言うわ。(そんな機会なかなかないかもだけど。笑)

  • 2016/11/17 (Thu) 17:42
    # -
    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2016/11/18 (Fri) 07:50
    おまめ #aYeszouk - URL
    Re: stella1618さん

    stella1618さん
    おはようございます!
    コメントありがとうございます☆


    > 昨日も読んだけど、今日も読んでしまったよ〜〜。
    > すごいね〜〜〜、とってもわかりやすい記事やわ。


    本当に?!
    本当に本当にほんとーに?
    stella1618さんありがとう!!!

    この記事、実はすごく自信がなくて、
    伝わるかなー?
    っとずっとイジイジしてたんです。

    しかも、2回も読んでくださったの!
    長くて、読みにくい文章だったのに
    ありがとうーーー!!!

    > いつか友達に柱について聞かれたら
    > このブログ読んでって言うわ。(そんな機会なかなかないかもだけど。笑)


    あはははは
    友達と柱の話なんてしたことなーーい(笑)

    でも、こんなこと言っていただけるなんて
    光栄です。

    いつもありがとうございます!

  • 2016/11/18 (Fri) 08:12
    おまめ #cx/.Glhk - URL
    Re: ななぶぅさん

    ななぶぅさん
    おはようございます!
    コメントありがとうございます!

    公開、非公開の設定が逆になってるかも笑)
    こちらのコメントは、公開でよろしかったでしょうか。
    私の方で、非公開を公開に設定変更できないので、
    お返事の中で、引用させていただきながら、
    ご紹介させていただきますね。
    不都合がありましたら、
    お知らせください。
    すぐ、修正します。


    > 待ってました〜。おまめさんの説明、Goodです。


    大変お待たせいたしましたーー。
    なかなかどう書いたらいいのか分からなくて、
    何度も書き直ししていたら、
    すっかり遅くなってしまいました。


    > すごく分かりやすく、詳細に書いてくださって、ありがとうございます。感謝感謝です!

    読んでくださってありがとうございます!
    ななぶぅさんの質問の回答になっているでしょうか?



    > 基本に忠実ですけど、さすが上手く配置されていますね。ほほ〜なるほど!です。
    > 図解で明解&応用できそうです。
    > 勉強になりました。

    よかったーー
    すごく大雑把に書いているところもあるし、
    他の事情で、そんなうまくいかないことあるので、
    参考までにっと言った内容ですが。。。


    > 早く家に帰って図面を広げたい。ソワソワ。

    !!
    分かります。
    設計していた時、
    ムムムっとひらめいたり、
    情報を掴んだ時、
    早く、図面にのせてできるか確認したい!!
    って何度思ったことか。



    > おまめさんのおっしゃるように、家は構造が一番大事。そうですよね。そう思います。
    > 只今広い空間と構造強化の二兎を追っていますが、何とかいける方法を探ってみます。

    はい!
    最終決断までは、
    2兎追ってください!!
    意外と、2兎獲れるときがありますよ!
    悩んだ数だけ、家は良くなります☆



    > 一つ追加質問です。おまめさんの家の図面を拝見する限り、上下左右で必ず揃った位置に柱を入れてますが、
    > 例えば、階段の途中で入れている柱(左から2番目の真ん中)と冷蔵庫の後ろの柱(右から2番目の真ん中の柱)は共に南側の壁から3185の距離にありますよね。
    > これは同じ距離の位置に配置することで、より構造を強化することになるからなのでしょうか?ど素人の質問ですみませんが、宜しくお願い致します!


    記事で書いた柱は、主要な柱だけなので、
    まだまだ壁の中に柱は入っていて、
    当然揃ってないところもありますよ。

    ぴったり揃う必要はないですが、
    柱がバランスよく同じような感じで
    入っていると構造的にいいとされています。

    図面を俯瞰的にみて、
    だいたいどこも同じで、
    なんとなく線対称ってまでできれば理想です。

    ただ、同じフロアでの配置が揃っているよりも、
    下の階と柱の位置がぴったり同じっという方が、
    構造的には大事なので、
    下に合わせて、
    上のフロアの柱をずらしたりもしますよ。

    階段や吹き抜けのように抜けている周りは
    固めなければいけないとか、
    まあ、いろいろあるので、

    上下左右ぴったり柱の位置が一緒っていうのが理想ですが、
    そーーはうまくいかないんですけどね。


    この説明も、ざっくりです(笑)

    我が家もそうでしたが、
    意匠(デザイン)の建築士さんが設計したものは、
    必ず構造の建築士さんに照会されると思うので、
    構造の建築士さんの忠告に素直に従うっと思っていれば、
    問題ないかと思います〜

    楽しみですね〜〜
    私も、ななぶぅさんの図面見たくなってきちゃいましたよ!!

  • 2016/11/18 (Fri) 23:00
    # -
    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2016/11/19 (Sat) 06:58
    おまめ #aYeszouk - URL
    Re: 鍵コメさん

    鍵コメさん
    おはようございます。
    コメントありがとうございます。


    名前の修正。
    ご確認いただけたんですね。
    よかった。
    本当にごめんなさい。
    大事なお名前を。
    あってはならない誤りでした。
    本当に申し訳ありませんでした。


    柱。
    バランスよくや、
    上下階が揃っているって
    そうなっていればいいに越したことないのですが、
    一方で、部屋の適正寸法ってあるので、
    どっちを優先するかって悩みどころなんですよね。

    構造に無理はいけないけど、
    そこまでしなくてもいいところってあるので、
    建築士の先生に色々と聞かれるといいと思います。

    ちょうどいい寸法の心地よさっていうのも、
    家にとってはとっても大事なところですからね!


    建築家さんにお願いされているのならば、
    その建築家さんが信頼して、
    よくお仕事を一緒にされている
    工務店さんにお任せできるのが
    1番いいと私なら思ってしまいますね。

    ダメな理由が明確にあるなら別ですが、
    やっぱりツーカーで仕事をしてもらえるって、
    ものすごく効率的で、間違いがないですものね。

    工務店名は、公開してないんですよ。
    ごめんなさい。
    地元では勢力的に事業展開されている会社さんです。
    小さくもなく、大きくもなく。


    図面!
    いやいやいや。
    そんな大事なもの受け取れないですーーー
    私なんかが滅相も無いです。

    私が安易に図面見たいな〜〜
    なんて言ってしまったから。
    本当にごめんなさい。
    お気遣いいただいて申し訳ないです。
    そのお気遣いがすっごく嬉しかったです。

    鍵コメさんは、blogされてないのですか?
    鍵コメさんのこだわりが故の家づくり物語。
    読みたい!!
    そして、できあがったお家も、
    WEB内覧会とか見たいな〜〜

  • 2016/11/27 (Sun) 23:45
    # -
    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2016/11/29 (Tue) 08:20
    おまめ #aYeszouk - URL
    Re: 鍵コメさん

    鍵コメさん
    おはようございます。
    コメントありがとうございます。


    ご家族で体調崩されたようで
    大変でしたね。
    回復されているようですが、
    また一段と寒くなってきたので、
    ご無理なさらずに。


    柱の件。
    建築士さんも取る方向で検討いただけていて
    よかったですね。
    柱があるのが好きな建築家もいるので、
    そういう好みに関しては、
    言わなくても合っているって
    大事ですよね。



    新たなお悩みですね。
    そうですね。
    間取りを考えている時は、
    次から次からですよね。

    今まで気に入っていても、
    他をいじると他も微妙に変わってきたり、
    他とのバランスで変えたくなったり。

    でも、今、図面上で変更するのが
    1番ですからね。
    力尽きずに、
    思いの丈をぶつけないとですね☆


    1日坊主
    私もですよ。
    私は、初めてもいない坊主
    もしたことがあります。(笑)

    なぜか、このblogだけは続いていて。
    鍵コメさんのように
    コメントをいただけたりするのが、
    楽しいからだと思います。

    気が向いたら是非〜〜♪

  • 2016/12/27 (Tue) 16:56
    さぶ #73xJIItU - URL
    はじめまして

    プレカットの伏図作成、構造計算を仕事にしている者です。 ちょっと補足をしたくて、初めてコメントさせていただきます(しかも過去記事に・・・すみません)。 いちゃもんではなく、昨今の意匠設計はひどいので、そういう家が1件でも減ること、安全な家を建てて欲しいという願いを込めて。 こちらの説明は、基本的にはOKだと思います。 ただ、おまめさんのお宅は「2階リビングなので」という条件のお話かと思います。 1階がリビングのお宅はもっと注意が必要です。 考え方としては、部屋=段ボールとして想像してください。 2階リビングの家は、小さい個室段ボールの上に大きいLDK段ボールが乗ることになります。 つまり壁や柱の多い構造体の上に広い空間を作るので比較的安全な構造体と言えます。 ところが1階リビングの家は、大きなLDK段ボールの上 に、小さい個室段ボールが乗ります。 つまり柱も壁も少ないスカスカの所に2階の柱と壁がゴンゴン立つことになります。 大きな段ボールの蓋を相当強くしたり柱で補強しなければ2階の床が抜けてしまうことは容易に想像できると思います。 また、3640間隔で柱を立てるだけでは、1本1本の柱に荷重が集中しすぎてしまうので、普通の基礎では耐えられません。 100kgを1本で負担するのと、4本に分散させるのとでは違いますよね。 とにかく、場所によりますが安易に1階の柱を抜くというのは考えない方がよいです。 1階の柱はなるべく多く、上下階の柱位置・壁位置はなるべく揃え、屋根からの荷重をいかに効率的に分散して基礎まで流してやるかということが重要です。 また、耐力壁は2階より1階の方が多く必要なので、窓の位置や壁なしにできないというプロの意見はきちんと説明を受けた上で、無理は言わない方がよいと思います。 建築基準法の壁量計算という壁の量を決めるルールがありますが、これは家が潰れようが命が守れればOKレベルですので、できれば耐震等級3の取得をお勧めします。 細かく話し出すとこんなものでは到底足りませんが、 お時間があれば「直下率」「三次梁・四次梁」などということについて勉強されると良いと思います。 大きなLDKを作りたい気持ちもとてもよく分かりますが、安全をおろそかにはしないで頂きたいというのが我々の願いです。 車の自動ブレーキオプションを買うのと同じく、家の構造の安全にもお金をかけるべきなのです。 長々と失礼しました。 遅いかもしれませんが、質問された方のお家が安全なものになるようにお祈りいたします。 お邪魔致しました。

  • 2016/12/28 (Wed) 08:48
    おまめ #aYeszouk - URL
    Re: さぶさん

    さぶさん
    はじめまして
    おはようございます。
    コメントありがとうございます。


    > プレカットの伏図作成、構造計算を仕事にしている者です。 ちょっと補足をしたくて、初めてコメントさせていただきます(しかも過去記事に・・・すみません)。

    わぁ!構造設計士さんですか!!
    プロの方にコメントいただけて嬉しいです。


    〉いちゃもんではなく、昨今の意匠設計はひどいので、そういう家が1件でも減ること、安全な家を建てて欲しいという願いを込めて。

    さぶさんのプロ意識の高さ、
    建築物への想い、
    住む人への配慮、
    すばらしいですね。
    そういう想いで、
    我が家の構造を見てくれた構造設計士さんも、
    きっとアドバイスをしてくれたんだな
    っと思えて、すごく嬉しく思いました。
    ありがとうございます。



    〉こちらの説明は、基本的にはOKだと思います。

    なんともざっくり、いい加減な記事なのに、
    基本的にOKをいただけるなんて。
    恐縮です。
    でも、適当すぎて本当にすいません。

    補足をいただけて本当に嬉しいです。


    〉 ただ、おまめさんのお宅は「2階リビングなので」という条件のお話かと思います。 1階がリビングのお宅はもっと注意が必要です。 考え方としては、部屋=段ボールとして想像してください。 2階リビングの家は、小さい個室段ボールの上に大きいLDK段ボールが乗ることになります。 つまり壁や柱の多い構造体の上に広い空間を作るので比較的安全な構造体と言えます。 ところが1階リビングの家は、大きなLDK段ボールの上 に、小さい個室段ボールが乗ります。 つまり柱も壁も少ないスカスカの所に2階の柱と壁がゴンゴン立つことになります。 大きな段ボールの蓋を相当強くしたり柱で補強しなければ2階の床が抜けてしまうことは容易に想像できると思います。 また、3640間隔で柱を立てるだけでは、1本1本の柱に荷重が集中しすぎてしまうので、普通の基礎では耐えられません。 100kgを1本で負担するのと、4本に分散させるのとでは違いますよね。 とにかく、場所によりますが安易に1階の柱を抜くというのは考えない方がよいです。 1階の柱はなるべく多く、上下階の柱位置・壁位置はなるべく揃え、屋根からの荷重をいかに効率的に分散して基礎まで流してやるかということが重要です。 また、耐力壁は2階より1階の方が多く必要なので、窓の位置や壁なしにできないというプロの意見はきちんと説明を受けた上で、無理は言わない方がよいと思います。 建築基準法の壁量計算という壁の量を決めるルールがありますが、これは家が潰れようが命が守れればOKレベルですので、できれば耐震等級3の取得をお勧めします。 細かく話し出すとこんなものでは到底足りませんが、 お時間があれば「直下率」「三次梁・四次梁」などということについて勉強されると良いと思います。 大きなLDKを作りたい気持ちもとてもよく分かりますが、安全をおろそかにはしないで頂きたいというのが我々の願いです。 車の自動ブレーキオプションを買うのと同じく、家の構造の安全にもお金をかけるべきなのです。



    丁寧に、しかも素人にもわかりやすい
    例を交えて解説いただきありがとうございます。

    確かに、2階リビングと1階では全然違いますよね。

    本文にこのコメントを引用させていただきました。
    文言の変更はしていませんが、
    読みやすいよう、改行は入れさせていただきました。
    不都合等ございましたら、
    お知らせください。
    修正、削除等、すぐにいたします。



    〉長々と失礼しました。 遅いかもしれませんが、質問された方のお家が安全なものになるようにお祈りいたします。 お邪魔致しました。


    ご質問いただいた方は、2階リビングとおっしゃっていましたし、
    建築士さん、構造設計士さんと、
    よくよく話をして、
    構造を第1に話をたくさんするっとおっしゃっていましたので、
    きっと安全なお家になっていると思います。

    さぶさんのような構造設計士さんに出会えていることを祈るばかりです。


    ありがとうございました。

  • 2017/02/22 (Wed) 00:35
    ななぶぅ #Lf74/1Fw - URL
    だいぶ遅くなりましたが…

    おまめさん、ご無沙汰してます。
    あっと言う間に3ヶ月も過ぎていました。。。
    そして、今日、構造に関しての追記があったことに気づきました〜。
    遅すぎでごめんなさい。

    さぶさんからの情報、ありがとうございます!さぶさんもおっしゃっていたように、1階と2階の柱の位置をきちんと合わせ、一階は柱を抜かずにしっかりとした構造にしております。2階は柱のない空間にしましたが、構造建築士さんと意匠建築士さんがタッグを組んで柱なしでも問題のない造りを考えてくださいましたので、大丈夫だと信じております。

    凄〜く遅くなりましたが、ご心配くださり、ありがとうございました!

  • 2017/02/26 (Sun) 07:56
    おまめ #aYeszouk - URL
    Re: ななぶぅさん

    ななぶぅさん
    おはようございます。
    コメントありがとうございます!

    > おまめさん、ご無沙汰してます。
    > あっと言う間に3ヶ月も過ぎていました。。。
    > そして、今日、構造に関しての追記があったことに気づきました〜。
    > 遅すぎでごめんなさい。


    わぁ〜!
    気づいてくださいました!!
    よかったです。
    とてもていねいな補足をいただいたので、
    是非ななぶぅさんに読んでいただきたかったんですよ☆


    > さぶさんからの情報、ありがとうございます!さぶさんもおっしゃっていたように、1階と2階の柱の位置をきちんと合わせ、一階は柱を抜かずにしっかりとした構造にしております。2階は柱のない空間にしましたが、構造建築士さんと意匠建築士さんがタッグを組んで柱なしでも問題のない造りを考えてくださいましたので、大丈夫だと信じております。
    >
    > 凄〜く遅くなりましたが、ご心配くださり、ありがとうございました!



    構造&意匠建築士のダッグ!!
    それは心強いですね。
    2階の柱も無事に取ることができて、
    ななぶぅさんの希望が叶ったんですね。


    よかったですーーー☆
    私も嬉しいです。

    プロの力を借りる大事さ!
    ありがたいですよね〜

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